2023年4月4日火曜日

穴で攻める桜花賞

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☆穴連単の展望☆

阪神外回りのおさらいです、阪神牝馬Sもあるので前日におおよそのバイアス確認はできますが先週との違いが出てくる可能性もあるのでね。

外回りは内に荒れが残っているので道中2、3頭目でも良さそうですね、直線は3分を使うことが良さそうですけどあまり外を使うとコースロスで遅れをとることになる印象ですから経済的に好位で勝負するか3分を使うのかというところでしょうか。

ペースが早くても中団から直線を勝負する方が得策で騎手と馬の立ち回りが決めてになるバイアスですかね、ただ3歳なのでキャリアも気性も絡んでくるので馬自身の競馬のうまさや馬体や四肢のさばきも関係してきますけど。

リバティアイランドは川田騎手が期待している1頭なのは周知の事実なので今更ですけど阪神JF内容も強さもあったので当然の1番人気、しかし人気の結果取りこぼしや凡走を目論む穴連単馬券はここからこの馬の揚げ足をとって行くわけですが・・・

課題のゲートと折り合いも前走はクリア、追ってからの反応良くいまのところ大きく批判っできる箇所がないので残るいくつかの不安要素はぶっつけの入れ込みか競馬で負けるか。

ぶっつけの調整がうまくいかないことが少ない現代調整技術でもないですし、そこは当日の気配を見ればある程度はわかることなので懸念としては当日に取り除ける要素。

あとはこの馬がゲートで思ったよりも位置が下がり、この馬よりもうまく立ち回る競馬をする能力馬が出てくるかです。

ハーパーとルメール騎手はその能力馬に入ってくるんですがクイーンCの内容は良くも悪くも、そこまでのスケールはいまだ感じませんが競馬のうまさでどこまで対応できるのでしょうか。

対応できないで欲しいですね。

そしてライトオンタムは先日申し上げていますので省略、ですが最も扱いずらい不気味な馬ですね。

リバティアイランドにスムーズに競馬されてしまうと穴馬には厳しいレースになってしまいますので、仕掛け遅れがある可能性がいかほどか見繕って一攫千金の穴連単を組んでいきます。


★★★★★⇒②
ドゥアイズは前走位置をとって2着、早い馬場になってきた阪神で今回キレ負けする懸念は残ります。

コナコーストはロスなく競馬する馬が有利ないバイアスで良く差してきました、ですが今回はメンバーレベルが一気に強化するので前走の競馬では通用しないでしょう。

シンリョクカは2走目でGI2着と厄介な馬でしたね、サトノダイヤモンド産駒は侮りがたしのレースもバイアスに恵まれていたことは確かで今回もバイアスに恵まれるでしょうか。

まだ緩さの残るペリファーニアは能力の奥行きのある馬で今回も1戦ごとの成長力は軽視しない方が良さそうです。

この馬はアルテミスSでリバティアイランドに勝利していますが、敏感な気性ゆえに不完全燃焼の前走、今回は調整次第ではまた以前の能力を発揮する可能性はありますが、アルテミスSはリバティアイランドの仕掛け遅れなので。

どうでしょうね、まだ3歳で矢作厩舎なので消しづらさはあります。

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