2023年4月30日日曜日

天皇賞春の穴連単

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☆波乱度・・・②（①～⑩）

雨の影響で稍重開催ですけど

午後は曇り予報。

水はけも良いらしいですし内の使い込みがあっても

経済的でロスを抑える競馬もまだ通用しているので

差しばかりに気をつけてとられると軸と抑えがずれる気配も気にしつつ

穴連単を組んで行きます。


☆狙い穴馬
ブレークアップ
☆☆☆☆(会員様限定) 
☆☆☆☆(会員様限定)
☆☆☆☆(会員様限定) 
☆☆☆☆(会員様限定) 

☆狙い人気馬
タイトルホルダー
ジャスティンパレス
アスクビクターモア


★★★★★
買いません。
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時刻:

2023年4月29日土曜日

青葉賞の穴連単

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☆波乱度・・・④（①～⑩）

好位仕掛けが良いんでしょうけど

差し馬も前を警戒するために中団からの仕掛けで無いと差し遅れる様なレース。

3歳なので能力が引き出せる競馬できるかも関わってきますが

穴連単を組んで行きます。


☆狙い穴馬
マイネルエンペラー
☆☆☆☆(会員様限定)
☆☆☆☆(会員様限定) 
☆☆☆☆(会員様限定)
☆☆☆☆(会員様限定) 

☆狙い人気馬
スキルヴィング
ヒシタイカン
ハーツコンチェルト


★★★★★
買いません。
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時刻:

2023年4月26日水曜日

穴で攻める青葉賞

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５レース的中で１０１３万円の利益☟　



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☆穴連単の展望☆

東京は先行有利なバイアスでしたね。

よりキレを問われる展開では後方からの差しも決まっていましたけど

通常のペースで2400mでは先行が有利な印象です。


スキルヴィング、前走は前有利の馬場を差して勝ち方が良いんで1番人気にもなりますか。

戦っているメンバーはそれなりなんでなんとも言えませんけど

手前もままならない感じで余裕のある0.5秒差なので前走から上積みあれば

今回も結果を出して不思議の無いメンバーですが、しつこいように

戦ってきたメンバーを考慮すると抜けている指数でもないので

前走の様に位置が下がっての競馬になると前に想定以上に強い馬がいれば

差し損ねる可能性も含んでいる馬ですね、その展開を望んでいます。


サヴォーナは距離適正がはっきりしているだけに競馬はしやすいでしょうが

別段抜けた指数でも無いので重賞クラスでは普通に通用しないという

パターンもある馬。


ハーツコンチェルトは距離や時計のかかる条件でもバイアスが差しに向いていたりと

いう場面でようやく能力を見せられる印象の馬。

キレ馬でもないと割り切っていったん好位競馬が良い流れの馬ですが

この距離のテンの早さでも位置が取れるのか

取れずに3着以下で問題ないのですがどうどうでしょうか。


ロスや位置が取れるかどうかで指数の足りない馬にもチャンスはありそうな気配ですが

人気に条件が整うと厳しいので第一ポイントは人気の枠。

そこからマークされずらい穴馬がバイアスの恩恵を受けて好走できるかの展開を中心に

穴連単を組んで行きます。


★★★★★⇨③
距離が伸びて良い馬なので、前で競馬できればノーチャンスでは無いと想定。

輸送と左回りがクリアをする必要はあるのでまだ抑えるまでに至る馬かは枠と当日の気配、他馬の枠も重要ですが気にしておきます。

👇👇


 

時刻:

2023年4月25日火曜日

穴で攻める天皇賞春

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☆穴連単の展望☆

京都は差しも効きますがペースによりますね、淀ですしね。

距離もあるんで結局はロスなく競馬できた馬が最後に脚を使えるバイアスでもあり

ラップにより展開に応じて動く読みが距離がある分問われる天皇賞春。

そこに関しては各騎も理解しているのでしょうが

距離を運んだあとで動いてなお脚が使えるかは

要するにやはり総合力の問題ですね。


タイトルホルダーが目標になるわけですからよほど差しに有利なバイアスでないと

いつもの自分の競馬でいつのもの位置にいる馬は勝負にもならない可能性がある訳です。

だからシビアに考えるならタイトルホルダーの前いるかタイトルホルダーの不利やロスを考えて真後ろにいるかの話だというレベルかもしれませんね。



２０１９年にフィエールマンが勝利したときには

内と外で見た目ほどバイアスに差がないようにでしたが、現場では内よりも外。

そういった目に見えずらいバイアスがあることは常ですが

当週のレース内容から読み取れれば良いですが。


★★★★★⇨②
前々で運ぶ競馬が有利奈バイアスになるならこの馬も面白いかもしれません。

1着になることは現実的に考えてないですが他の馬が枠やバイアスに向かないなら。

ハナ、番手をとる可能性もありますしね。

👇👇


 

時刻:

2023年4月24日月曜日

フローラSの結果

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☆結果

1着　ﾌﾞﾗｲﾄｼﾞｭｴﾘｰ

2着　ｿｰﾀﾞｽﾞﾘﾝｸﾞ・ｲﾝｸﾞﾗﾝﾄﾞｱｲｽﾞ・ﾄﾞｩﾑｰﾗﾝ

3着　ｿｰﾀﾞｽﾞﾘﾝｸﾞ・ｲﾝｸﾞﾗﾝﾄﾞｱｲｽﾞ・ﾄﾞｩﾑｰﾗﾝ・ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾊｲﾝﾄﾞ・ｲﾄｶﾜｻｸﾗ・ｷﾐﾉﾊﾅﾏﾘｱ・ｸｲｰﾝｵﾌﾞｿｳﾙ

3連単18点（1点2000円）

不的中

収支　−36000円


☆回顧
ゴールデンハイドの逃げをよりリアルに考えらても、府中で一度切れ負けしている時点で3着以下を想定したんですが距離が伸びてこの馬の良さが出ていましたし管原騎手も乗れているんで、やられました。


★★★★★⇒①
天皇賞春の人気危険馬です（皐月賞ではファントムシーフの2着以下を危険視）

京都外回りは差しも効いているので、差し競馬になる馬にも展開がむく気配。

ただ距離3200m京都なんで結局ロスのない好位仕掛けの馬が最後脚を残すということにもなる可能性もあるんでより外差しバイアスにならないなら差し遅れ2着以下の要素はあります。
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時刻:

マイラーズCの結果

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☆結果

1着　ｷﾝｸﾞｴﾙﾒｽ・ｼｬｲﾆｰﾛｯｸ

2着　ｼｭﾈﾙﾏｲｽﾀｰ

3着　ｷﾝｸﾞｴﾙﾒｽ・ｼｬｲﾆｰﾛｯｸ・ｿｳﾙﾗｯｼｭ・ｴｱﾛﾛﾉｱ・ｼﾞｬｽﾃｨﾝｽｶｲ

3連単8点（1点2000円）

不的中

収支　−16000円


☆回顧
エアロロノアやそれ以外がシュネルマイスターやソウルラッシュに脚で勝てるとは思えませんでの割り切って前の馬が残る展開を優先してシャイニーロックとキングエルメスを穴軸に・・・でも差し込まれることはわかっていたんで別に興奮もしませんでした。

ガイアフォースは小倉1800でレコードを出しているわけですが、GIクラスのメンバーとの時計勝負と脚比べではピンかパーと思っていたので消しましたが結果2着、これはレースでマイル適正がはっきりする訳ですし2着には起きませんので穴連単で的中できる気がしませんね。


★★★★★⇒①
天皇賞春の人気危険馬です（皐月賞ではファントムシーフの2着以下を危険視）

京都外回りは差しも効いているので、差し競馬になる馬にも展開がむく気配。

ただ距離3200m京都なんで結局ロスのない好位仕掛けの馬が最後脚を残すということにもなる可能性もあるんでより外差しバイアスにならないなら差し遅れ2着以下の要素はあります。
👇👇

時刻:

福島牝馬Sの結果

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☆結果

1着　ｸﾘﾉﾌﾟﾚﾐｱﾑ

2着　ｽﾄｰﾘｱ・ﾋﾞｯｸﾞﾘﾎﾞﾝ

3着　ｽﾄｰﾘｱ・ﾋﾞｯｸﾞﾘﾎﾞﾝ・ｼﾞﾈｽﾄﾗ・ﾎｳｵｳｲｸｾﾙ・ﾐｽﾆｭｰﾖｰｸ・ｳｲﾝﾋﾟｸｼｽ

3連単12点（1点2000円）

不的中

収支　−24000円


☆回顧
ステラリア立て直して1着ですか、いい頃と比べるとまだ物足りないということでタフな馬場での1800m福島は厳しいと見て消したんですが恐れ入れました。

繋靭帯炎は骨折ではないですが靭帯断裂の類で競争生命に関わる故障ですから長い期間の休養期間も必要で今回もその不安の中での調整、この場合は大抵復調に時間がかかりますし初戦から能力馬でも発揮しづらいことが大半ですが、時間をかける、若い時期、厩舎の調整で好走する場面もよく見かけますので今回はでき8割と条件的にタフな馬場をこなせるか否かという面での消しですが長く時間を空けたことが実りました。

騎手のエスコートも含めてですが完敗です。


★★★★★⇒①
天皇賞春の人気危険馬です（皐月賞ではファントムシーフの2着以下を危険視）

京都外回りは差しも効いているので、差し競馬になる馬にも展開がむく気配。

ただ距離3200m京都なんで結局ロスのない好位仕掛けの馬が最後脚を残すということにもなる可能性もあるんでより外差しバイアスにならないなら差し遅れ2着以下の要素はあります。
👇👇

時刻:

2023年4月23日日曜日

マイラーズCの穴連単

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☆波乱度・・・④（①～⑩）

好位仕掛けが良いんでしょうけど

ペースが早ければ後方気味でも差しも決まっていますが

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☆狙い穴馬
エアロロノア
☆☆☆☆(会員様限定)
☆☆☆☆(会員様限定) 


☆狙い人気馬
シュネルマイスター
ソウルラッシュ
ジャスティンスカイ


★★★★★
買いません。
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フローラSの穴連単

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☆波乱度・・・④（①～⑩）

ロスなく前で競馬か

ためて直線にかけるか

3歳勢の成長度合いの読みが難しいレースとメンバーですが

穴連単を組んで行きます。


☆狙い穴馬
ブライトジュエリー
☆☆☆☆(会員様限定)
☆☆☆☆(会員様限定) 
☆☆☆☆(会員様限定) 


☆狙い人気馬
ソーダズリング
ドゥラムーラン
イングランドアイズ


★★★★★
買いません。
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時刻:

2023年4月22日土曜日

福島牝馬Sの穴連単

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☆波乱度・・・④（①～⑩）

内の荒れを避けてコーナーを外から好位〜中団で仕掛ける競馬が

良さそうですけど

前をとってロスなく前々で仕掛ける馬も馬券に絡む可能性も含めて

穴連単を組んで行きます。


☆狙い穴馬
ミスニューヨーク
☆☆☆☆(会員様限定)
☆☆☆☆(会員様限定) 
☆☆☆☆(会員様限定) 


☆狙い人気馬
ストーリア
ウインピクシス
ビッグリボン


★★★★★
買いません。
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時刻:

2023年4月21日金曜日

穴で攻める福島牝馬S

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☆穴連単の展望☆

例年の基準値のタフさで福島らしいレースが続いていますね。

ストーリアは前走で立ち回りのある競馬を見せていますし格下げのメンバーに結果を譲る訳には行かないでしょうけど、ロスがあるならタフな福島では無闇に位置をとって外を回りすぎると脚を削られます、後方でも展開がむくコースとバイアスではありますけど理想は2着です。

クリプレミアムは位置も取れるので、ロスのない好位で競馬をされては嫌ですね、内にもまれて仕掛け遅れての展開を希望。

ウインピクシスは福島にはまるので前半スローはこの馬の展開、楽に逃げられてしまえば厄介です。


★★★★★⇒④
他の穴馬は位置が取れない、指数に懸念と軸にするまでの扱いが現状できていません。

この馬に於いてはタフな1800mを捌けるか課題はありますが、番手またはハナで展開とバイアスに沿ってどうかです。

👇👇


 

時刻:

穴で攻めるマイラーズC

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☆穴連単の展望☆

京都開催ですか、阪神で泣かされた先行馬も平坦で前のスピードが鈍りづらい京都ならとバイアスと絡めて一矢報いるなんて穴馬が・・・なんて定番の考えですね。

人気も叩きですけど能力馬なんで好走してきますし穴馬が好きをつくにはバイアスと人気の状態によりけりですし、馬場の軽さも時計の出方もわかっていないので。

シュネルマイスター位置が下がって差し遅れ期待したいですけど、能力馬は控える形で前にいく穴馬はこのメンバーでは捕まる指数ですから、後方になる、バイアスが内先行がかなり有利、叩き仕上げで本来の脚より1枚落ちるなどの複数の要素があって着順を落とす構図が見えてきます。

それはソウルラッシュ、ジャスティンスカイにも言えることですね。

人気のどれかには前が捕まるイメージですが、バイアスと時計の出方でまたそのイメージに変化が出てくるでしょうか。


★★★★★⇒③
高速馬場で前々が止まりづらいなら前々の馬をと定番の考えをしますが、キレ勝負ではつかまりますし時計勝負でも指数は足りないので取り捨ては前がどれだけ有利なのかによります。

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時刻:

2023年4月20日木曜日

穴で攻めるフローラS

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☆穴連単の展望☆

オークス権利（2着まで）のフローラSです。

実績不十分やデビューの遅れた馬の構成ですが、成長力や素質など決して相手レベルの低いメンバーばかりが集まるわけでもないので、桜花賞から王道のローテで臨むメンバーからすれば伏兵になるわけです。

ソーダズリングが1番人気ですか、前走も軽く勝利してますし血統も人気の上昇を促していますが良馬場の東京（例年の様に高速なら）がよりこの馬の脚質を生かすようなフットワークですね。

オークスを見越して折り合い重視のから終いの脚で勝負するような競馬でしょうけど、中団にいられては厄介ですが別段抜けた存在でもないで出遅れて差し遅れて2着を希望します。

ドゥムーラン、ブライトジュエリーは素質はレースに行ってわかることですが、位置が下がるなら差し遅れも。

東京が例年の様に前のとまりづらい早い馬場かどうかはまだわかりませがバイアス次第では人気も差し遅れる要素のあるレースなので、総合的な面から穴連単を組んで行きます。


★★★★★⇒②
まだ荒削りで口向きは改善されているでしょうか、相手関係として指数の持っているこの馬が距離をこなせる様な状態になっているなら、バイアスと枠次第ですけど。

👇👇


 

時刻:

2023年4月17日月曜日

皐月賞の結果

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☆結果

1着　ﾀｽﾃｨｴｰﾗ・ﾌﾘｰﾑﾌｧｸｼ

2着　ﾌｧﾝﾄﾑｼｰﾌ

3着　ﾀｽﾃｨｴｰﾗ・ﾌﾘｰﾑﾌｧｸｼ・ｿｰﾙｵﾘｴﾝﾄ・ｼｬｻﾞｰﾝ・ﾀｯﾁｳｯﾄﾞ・ﾄｯﾌﾟﾅｲﾌ・ﾍﾟﾗｼﾞｵｵﾍﾟﾗ・ﾏｲﾈﾙﾗｳﾚｱ・ﾀﾞﾉﾝﾀｯﾁﾀﾞｳﾝ

3連単18点（1点2000円）

不的中

収支　−36000円


☆回顧
前が脚を使えない展開をｿｰﾙｵﾘｴﾝﾄが脚を温存して最も馬場の良い箇所から脚を使ってインパクトのある勝ち方を演出。能力があるでしょうが、中山のコースとバイアスも絡んでいますし、ファントムシーフも落鉄。

タスティエーラは早い展開を好位で追走して2着に残しているわけなので立ち回りとしてはこの馬の方がよかったわけでバイアスが変わればまた結果も変わってくるでしょう。


★★★★★⇒①
天皇賞の人気危険馬です（皐月賞ではファントムシーフの2着以下を危険視）

少し先になりますけど今年は京都なんで前々の有利なバイアスならこの馬も立ち回りとしては今のところは後手に回る立ち位置。
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時刻:

アーリントンC

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☆結果

1着　ｾｯｼｮﾝ・ｼｮｰﾓﾝ

2着　ﾕﾘｰｼｬ

3着　ｾｯｼｮﾝ・ｼｮｰﾓﾝ・ｵｵﾊﾞﾝﾌﾞﾙﾏｲ・ﾄﾞｸﾀｰﾄﾞﾘﾄﾙ・ﾅｳﾞｫｰﾅ・ｽｶｲﾛｹｯﾄ・ｵｰｼｬﾝﾄﾗｲﾌﾞ・ﾃｨﾆｱ

3連単14点（1点2000円）

不的中

収支　−24000円


☆回顧
オオバンブルマイが最終的には5番人気になっていましたね。

雨の影響はあっても経済的な前々での競馬が良かったのでユリーシャを信頼したんですけどユリーシャが飛ばして失速してしまったので穴軸2頭も馬券には入っていますが狙った展開ではありません。


★★★★★⇒①
天皇賞の人気危険馬です（皐月賞ではファントムシーフの2着以下を危険視）

少し先になりますけど今年は京都なんで前々の有利なバイアスならこの馬も立ち回りとしては今のところは後手に回る立ち位置。
👇👇

時刻:

アンタレスSの結果

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☆結果

1着　ｳﾞｧﾝﾔｰﾙ

2着　ﾌﾟﾛﾐｽﾄｳｫﾘｱ

3着　ｷﾝｸﾞｽﾞｿｰﾄﾞ・ﾊﾟﾜｰﾌﾞﾛｰｷﾝｸﾞ・ｶﾌｼﾞｵｸﾀｺﾞﾝ・ｻﾝﾗｲｽﾞﾎｰﾌﾟ・ﾒｲｼｮｳｶｽﾞｻﾞ・ｺﾞｰﾙﾄﾞﾊｲﾔｰ

3連単6点（1点2000円）

不的中

収支　−12000円


☆回顧
前の止まらない脚抜きの良いダートで逃げ濃厚のプロミストウォリア、59キロで終いの甘くなる人気を差し込めるかのレースでしたが・・・残念です。


★★★★★⇒①
天皇賞の人気危険馬です（皐月賞ではファントムシーフの2着以下を危険視）

少し先になりますけど今年は京都なんで前々の有利なバイアスならこの馬も立ち回りとしては今のところは後手に回る立ち位置。
👇👇

時刻:

2023年4月16日日曜日

アンタレスSの穴連単

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☆波乱度・・・③（①～⑩）

馬場は早いですし前有利で

ペースが早ければ差しの効くコースとバイアス。

穴連単を組んで行きます。


☆狙い穴馬
サンライズホープ
☆☆☆☆(会員様限定)
☆☆☆☆(会員様限定) 
☆☆☆☆(会員様限定) 


☆狙い人気馬
カフジオクタゴン
プロミストウォリア
キングズソード


★★★★★
買いません。
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時刻:

皐月賞の穴連単

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☆波乱度・・・⑤（①～⑩）

最終コーナーを好位から内の痛みを避けて競馬できる馬が

有利なバイアスなので

適性とバイアスに合わせて運べる馬を重視して

穴連単を組んで行きます。


☆狙い穴馬
フリームファクシ
☆☆☆☆(会員様限定)
☆☆☆☆(会員様限定) 
☆☆☆☆(会員様限定) 
☆☆☆☆(会員様限定)
☆☆☆☆(会員様限定) 


☆狙い人気馬
ソールオリエント
ファントムシーフ
ペラジオオペラ


★★★★★
買いません。
☟☟

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時刻:

2023年4月15日土曜日

アーリントンCの穴連単

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☆波乱度・・・⑤（①～⑩）

馬場が重くなっていますが

適性とバイアスに合わせて運べる馬を重視して

穴連単を組んで行きます。


☆狙い穴馬
セッション
☆☆☆☆(会員様限定)
☆☆☆☆(会員様限定) 
☆☆☆☆(会員様限定) 


☆狙い人気馬
ユリーシャ
オオバンブルマイ
ナヴォーナ


★★★★★
買いません。
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時刻:

2023年4月14日金曜日

穴で攻めるアーリントンC

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☆穴連単の展望☆

オオバンブルバイは前に行くべき馬がマイルで出遅れて7着ならマイルをこなせる馬ということはわかりましたが、やはり馬格も含めて位置がとれないと厳しい馬で今回はスタートの上手な武騎手で仕切り直しですが能力自体が怪しいところはありつつもバイアスにハマる可能性もあるので枠とロスがあるなら着順または馬券外が好ましいですね。

コナコーストの差し遅れもあるでしょうけど勝利しているユリーシャですので、能力がないわけではないのでしょうけど、逃げれなかった時の脆さはあ理ますし、キレ勝負には向いていませんので持続性を活かせる展開に鞍上や陣営がどう作戦を考えているのかですが結果をとるまでの馬ではないと見るのが正攻法では。

1戦目では脚のきれの違いを見せたナヴォーナは2戦目でも侮れないのが素質馬優先の川田騎手とその素質を引き出す矢作厩舎、どのくらいの能力をここで引き出すのかは走ってみないとわかりませんので馬券を組む時にややこしい馬、2着以下を素直に願うのみですね。


★★★★★⇒③
単純に先週のバイアスが残るなら好位競馬に沿ってそこまでできるでしょうか、人気よりはやはり指数は落ちるので期待値は薄いですが抑えまでですね。

👇👇


 

時刻:

2023年4月12日水曜日

7レース的中で5746400円の利益

☆お知らせ

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☆2023年開幕編の有料配信実績

中山金杯　−36000円

京都金杯　+453600円

シンザン記念　−6000円

フェアリーS　−10000円

愛知杯　−10000円

日経新春杯　−10000円

京成杯　−8000円

東海S　−5000円

AJCC　＋1403400円

根岸S　−20000円

シルクロードS　−24000円

きさらぎ賞　−12000円

東京新聞杯　＋898000円

京都記念　−8000円

共同通信杯　＋236000円

クイーンC  ＋374200円

京都牝馬S  −20000円

ダイヤモンドS  −20000円

フェブラリーS  −40000円

小倉大賞典　−30000円

阪急杯　−20000円 

中山記念　−30000円

弥生賞　−30000円

オーシャンS  −24000円

チューリップ賞　−30000円

金鯱賞　−30000円

フィリーズR  −30000円

中山牝馬S  −20000円

阪神大賞典　−12000円

フラワーC   −20000円

ファルコンS   −30000円

スプリングS   −30000円

日経賞　−20000円

毎日杯　＋1821000円

高松宮記念　−24000円

マーチS  −24000円

ダービー卿CT   560200円

大阪杯　−28000円

阪神牝馬　−24000円

ニュージーランドT　−20000円　 

桜花賞　−36000円


１レースでも的中できれば一攫千金となる穴連単はいかがでしょうか。

一攫千金の穴連単の基本的なルールは「4番人気以下の穴馬を1着に添える」という毎レース期待値のボーダーを上げて投資をして波乱を想定するという馬券。

仮に3番人気以内で1着が決着する可能性が高いならこの馬券は意味がないものとなる可能性が同時に高いわけですが、その歳には皆さんも購入するべきではないと判断できる馬券という不必要な投資を避けることも可能です。

通常のシーズンとは異なる波乱傾向を含むサマーシリーズはこの馬券に最適なシーズンでしたが「GIシーズン」でも馬券が活用できることはお分かり頂けるとは思います。


私達が用いている「穴連単」に関してはサマーシリーズが最も適しているシーズンで、サマーシリーズよりも春秋は人気の好走する可能性の高いレースが多いですし明らかに人気馬が好走する可能性の高いレースでこの馬券で用いても生産性は当然下がります。

ただし春秋のGIシーズンでもでも活用して回収率を向上させることに有効で要はこの馬券の使うイミング。


人気の好走する要素がかなり多い場合には「見」をするべきですが、指数の高い人気馬の出走レースでもﾄﾗｯｸﾊﾞｲｱｽに合わない競馬、不利やロス、状態の良し悪し、気性による不完全燃焼、成長力のバランスといった要素を並べた場合に穴馬がそのスキを突く可能性があるならばそういったレースを穴連単という網から逃さないように常に人気馬が凡走するシチュエーションを組むことでいつ何度波乱があっても良い場合に備えておきます。


昨年末においては秋初週のファンタジーSで467万円という配当で年内～2023年の安泰を決めた形でこのレースに関しては逃げ先行有利なﾄﾗｯｸﾊﾞｲｱｽの読みから穴軸と人気をうまく融合させた馬券。1着に10番人気のﾘﾊﾞｰﾗで2着に２番人気のﾌﾞﾄﾝﾄﾞｰﾙ、3着に5番人気のﾚｯﾄﾞﾋﾙｼｭｰｽﾞと比較的的中しやすいレースであったにも関わらず3連単46万7700円は穴連単の理想的な流れでした。

2023年も京都金杯45万の利益から馬券投資の資金に弾みをつけた流れでAJCC140万一攫千金の大回収は重賞レースの多い上半期には非常にありがたい流れとなりその後も東京新聞杯、共同通信杯、クイーンCと150万の回収に成功して上半期をプラス確定域に。

ここから人気が勝利するレースが続きチューリップ賞ではモズメイメイを穴軸に添えて人気のペリファーニアが2着に残して300万回収の流れがコナコーストが2着に、ファルコンSに関しては適正判断と条件変わりでの能力値が読みづらいところで3着に14番人気が絡む難解なレース。

そしてまた人気の勝利が続きますがようやく毎日杯で182万の回収が出来ました、中穴・人気・中穴という穴連単の理想的でかつ簡単考察での配当回収は3月のストレスを一蹴。

4月はダービー卿CTで56万の回収で弾みがついてすでにプラス域ですし如何に人気の勝利が濃厚でも穴連単で期待値のボーダーを無理なく引き上げていればプラスになることはもう十分証明しています。


シーズンを通して的中が1つでもあれば大幅回収できることが可能なのがこの一攫千金の馬券「穴連単」の魅力。

2023年も印のみ公表して買い目を提供できない他サイトとは異なる明確な配当を実現していきたいと思います。


時刻:

穴で攻める皐月賞

☆お知らせ

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☆一攫千金（サマーシリーズ編）の実績はこちら

５レース的中で１０１３万円の利益☟　



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５レース的中で９１９万円の利益☟



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☆一攫千金（2023ー①）の記事はこちら




☆穴連単の展望☆

外から脚を使う競馬が結果を出しやすいバイアスになっていたので、それもそうなんですけど、番手競馬でも馬券には残していましたから、能力があれば内前々の競馬でもなんとかしぶとく残せているという感じ、日曜にはさらに外差しが有利になるかもしれないんですけど。

ソールオリエンスが1番人気、キタサン産駒で前走の勝ち方を評価されてのことでしょうが、昨年のイクイノックスもキャリア2戦で皐月賞。

流れとしては一度中山2000mを経験している点ではソールオリエンスはそれに対しての不安もなくどういった競馬をするべきかははっきりしているので残す懸念はバイアスにはまるか枠が向くか、そしてこの馬の素質がどうか。

厩舎や騎手は評価をしていますし重賞を勝利しているので能力がないはずはないんですけど、そうそうイクイノックスほどの馬が出てくるのかと言われれば。

ズバ抜けた存在ではなく競馬のうまさで勝負というところで位置や仕掛け遅れ、バイアスロスなど1つでもマイナスポイントがあれば着順を落とすと判断します、それで結果かなり強いとなったらそれはそれ。


ファントムシーフは先日の通りです。


フリームファクシのきさらぎ賞はメンバーはそれなりで騎手のさばきも良かったですが着差もつけているので能力はもちろんある馬。

折り合いどうですかね、レーン騎手でなんとかできるのかわかりませんけど好位に出して折り合いもつくとなると穴連単としては嫌ですね、バイアスにハマらない折り合いもつかないが理想の展開ですが2着付にするか否かの問題もあるので折り合いはそこそこで能力は出せるけど、位置や仕掛け遅れて2、3着が馬券としては組みやすいですけどね。

人気の指数が高いのでスムーズな競馬をされてしまえば穴連単には厳しいレースとなりますが、雨とバイアスを見ながら 一攫千金の穴連単を組んで行きます。


★★★★★⇒②
キャリアも浅く余力十分で臨むならこの馬の成長力もあな取れないはずです、ゲートを決めて同型馬と展開の兼ね合いもありますしバイアスが雨の影響でどうなるのかわからないのですけど、候補の1頭です。

👇👇


 

時刻:

2023年4月11日火曜日

ニュージーランドTの結果

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☆結果

1着　ｳﾝﾌﾞﾗｲﾙ

2着　ﾄﾞﾙﾁｪﾓｱ・ｴｴﾔﾝ

3着　ﾄﾞﾙﾁｪﾓｱ・ｴｴﾔﾝ・ﾓﾘｱ−ﾅ・ｼｬﾝﾊﾟﾝｶﾗｰ・ﾙﾐｵﾒﾃｵｰﾙ・ﾒｲｸｱｽﾅｯﾁ

3連単10点（1点2000円）

不的中

収支　−20000円


☆回顧
ルメール騎手が継続騎乗するブリンカー馬具効果を期待することが最も堅実な判断として軸にしましたがエエヤンが結果を出しましたね。

ドルチェモアの明けの影響は心配していましたし、エエヤンも折り合い次第では着順を落とす可能性も考えていたんですが穴軸が差しきれずでした。


★★★★★⇒①
皐月賞の人気危険馬です（桜花賞ではライトクオンタムを危険視）

今週末は雨模様、単純に出遅れてホープフルSのような競馬になれば危険でしょう、それはこの馬に限ったことではないですが枠の並びで内に閉じ込められる様な展開になりそうなら危険視です。

時刻:

桜花賞の結果

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☆結果

1着　ﾄﾞｩｱｲｽﾞ・ﾓｽﾞﾒｲﾒｲ

2着　ﾘﾊﾞﾃｨｱｲﾗﾝﾄﾞ

3着　ﾄﾞｩｱｲｽﾞ・ﾓｽﾞﾒｲﾒｲ・ｺﾅｺｰｽﾄ・ﾍﾟﾘﾌｧｰﾆｱ・ﾊｰﾊﾟｰ・ｼﾝｸﾞｻﾞｯﾄｿﾝｸﾞ・ﾗｲﾄｸｵﾝﾀﾑ・ﾗｳﾞｪﾙ

3連単16点（1点2000円）

不的中

収支　−36000円


☆回顧
リバティアイランドが結果を出すことが濃厚でしたけど、コナコースト頑張っていましたね。

ここぞで明確に位置をしっかり取りに行く騎手になりましたね鮫島克駿騎手、大舞台で騎手的な面を侮っていましたし読みが甘かったです、すみません。

リバティアイランドよりも先着するには先頭から競馬でないと通用しないと思っていたのでモズメイメイは馬券軸として的を得ているはず、ですが脚が残らなかですね。

持続性勝負になれば好位からドゥアイズの好走を意図するかも馬券でしたが、出脚は元々鈍いですしあのラップとあの馬からすれば妥当な競馬。

大外からの脚は警戒していましたし、あの競馬で脚が届く馬はリバティアイランド以外考えらませんけどあの番手から届くとは・・・脱帽です。


★★★★★⇒①
皐月賞の人気危険馬です（桜花賞ではライトクオンタムを危険視）

今週末は雨模様、単純に出遅れてホープフルSのような競馬になれば危険でしょう、それはこの馬に限ったことではないですが枠の並びで内に閉じ込められる様な展開になりそうなら危険視です。

時刻:

阪神牝馬Sの結果

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☆結果

1着　ﾏﾏｺﾁｬ・ｲｽﾞｼﾞｮｰﾉｷｾｷ

2着　ﾙｰｼﾞｭｽﾃﾘｱ

3着　ｲｽﾞｼﾞｮｰﾉｷｾｷ・ﾏﾏｺﾁｬ・ｻｳﾝﾄﾞﾋﾞﾊﾞｰﾁｪ・ｳｲﾝﾁｬｰﾛｯﾄ・ｱﾝﾄﾞｳﾞｧﾗﾅｳﾄ・ﾌﾗｰｽﾞﾀﾞﾙﾑ

3連単12点（1点2000円）

不的中

収支　−24000円


☆回顧
難しいレースでした、バイアスは好位で内の仕掛けることができることの方が有利という分析でママコチャにしましたが競馬になっていませんでしたね、能力はあってもスローで気性との勝負は百も承知でしたがスタートも決まらずだめでした。

スローのキレ勝負になれば使い込みの少ない外から差してくる可能性を懸念してイズジョーノキセキの決め手を期待しましたが、騎手も珍しくバイアスを意識した競馬で脚も残らずルージュステリアに体を当てられ繊維損失している印象、大外の懸念は桜花賞で証明されていますがリバティアイランドの次元も関わってはいます。

内で競馬した馬の脚色はバイアスの影響もあって良かったですが・・・サブライムアンセムは道中はかかり気味でしたしコスタボニータも5、6番手から脚が届くようなメンバーでもないんですけど、いくら内有利なバイアスでも簡単にやられすぎている印象です、サウンドビバーチェはともかく。

キレ勝負に部の悪い馬が位置をとれずに差し遅れることは自然でアンドヴァラナウトや不フラーズダルムが馬券にならめないことは理解できますし、ママコチャやルージュステリアは本来の競馬もできず。

ピンハイは位置を取りに行っても3頭目のロスで脚が残せず、馬格もないですし古馬重賞ではワンパンチ足りない存在になっています。

ウインシャーロットが馬券に残せなかったのは調子なのかわかりませんけど、能力期待できる馬が本来の能力を出せず後の馬は位置を取れないとなると確かにバイアスに従った競馬ができる馬が馬券に好走してくる叩きレースがこういった予想できないことがあるのでそこまでは読めません、能力馬の全てが走らない想定で馬券を組む必要があるので無理ですね。


★★★★★⇒①
皐月賞の人気危険馬です（桜花賞ではライトクオンタムを危険視）

今週末は雨模様、単純に出遅れてホープフルSのような競馬になれば危険でしょう、それはこの馬に限ったことではないですが枠の並びで内に閉じ込められる様な展開になりそうなら危険視です。

時刻:

2023年4月9日日曜日

桜花賞の穴連単

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☆波乱度・・・②（①～⑩）

昨日はさらに馬場が内から回復して

直線を経済的に好位で仕掛ける競馬が露骨によくなっていました

あれは、10Rまで見ていないと読みきれません。

日曜はスローならより好位から仕掛けた方がベストで

この枠の並びですから通常であれば人気が結果を出すべきでしょうけど

穴連単を組んで行きます。


☆狙い穴馬
ドゥアイズ
☆☆☆☆(会員様限定)
☆☆☆☆(会員様限定) 
☆☆☆☆(会員様限定) 


☆狙い人気馬
リバティアイランド
ハーパー
ライトクオンタム


★★★★★
買いません。
☟☟

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時刻:

2023年4月8日土曜日

ニュージーランドTの穴連単

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☆波乱度・・・③（①～⑩）

使い込みで荒れている4コーナー内は避けて脚を使う方が

キレています。

直線はキレな箇所から脚を使えば外から差し切れていますが

重量の関係や叩き仕上げの場合、メンバー的にあまり後ろにいると

危ない気配もしますので中団からそれより前が良さそうですね。

手応えのある穴馬もいませんので

難しいレースとなりますが

穴連単を組んでいきます。


☆狙い穴馬
モリアーナ
☆☆☆☆(会員様限定) 
☆☆☆☆(会員様限定) 
☆☆☆☆(会員様限定) 
☆☆☆☆(会員様限定) 


☆狙い人気馬
ドルチェモア
エエヤン
ルミオメテオール


★★★★★
買いません。
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時刻:

阪神牝馬Sの穴連単

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☆波乱度・・・②（①～⑩）

馬場の荒れが気になりましたけど・・・

スローなら2頭目でも3頭目でも良さそうで

直線は好位仕掛けが展開に遅れることはなさそうですが

そうなると人気がスムーズになりそうで

人気の指数は高いですが一攫千金の穴連単を組んで行きます。


☆狙い穴馬
ママコチャ
☆☆☆☆(会員様限定)
☆☆☆☆(会員様限定) 
☆☆☆☆(会員様限定) 


☆狙い人気馬
ルージュスティリア
ウインシャーロット
ピンハイ


★★★★★
買いません。
☟☟

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時刻:

2023年4月6日木曜日

穴で攻めるニュージーランドT

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☆穴連単の展望☆

ダービー卿CTでバイアスの確認はできていますが、雨も降りそうなんで当日のバイアス変化の分析が第一ゲートですね、コース替わりもありますし。

ドルチェモアは早い段階でマイル路線に向かうことがわかっていましたから叩くならここ、出走してきましたね。

位置に融通が効くので叩き仕上げでも小粒のメンバー相手にあっさりでもおかしくはないでしょう、当日の何かしらの大きな不利やロスがない限りは結果をあっさり作っても問題のない1頭ですので、2着でも3連単の期待値はありますね。

ウンブライルにルメール騎手がしつこく乗っていますね、ズブくブリンカーをつけても良いかもと前走のレース後にコメントしていて今回そこを対応できたとしてどうなんですか？

出遅れることも含めて位置も取れるか不安の1つ、雨の影響で勝負時計がいくらか出るのかわかりませんが見切るには早い年齢にしても馬場も含めて不安のある以上はここは着順を落として欲しいですね。

デムーロ騎手が太鼓判を押しているエエヤンは折り合い次第でパワーもあるようです、馬場は気持ちでカバーできるかどうかも注目ですし楽しみな1頭ではありますね、バイアスにそった競馬ができれば良いですが。


人気の指数が高いのでスムーズな競馬をされてしまえば穴連単には厳しいレースとなりますが、雨とバイアスを見ながら 一攫千金の穴連単を組んで行きます。


★★★★★⇒④
脚をためる競馬で展開に遅れをとる可能性はあるでしょうが、今はこの馬の成長力に期待しておきます。

👇👇


 

時刻:

2023年4月5日水曜日

穴で攻める阪神牝馬S

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☆穴連単の展望☆

ルージュステリアここ一旦は試金石のレースですね、前走の勝ちっぷりが良くても4歳になって古馬重賞に通用しないことは良くあることですが、どうでしょう。

前走は内有利ではあったんで、そのバイアスに忠実に競馬できたことと54キロは大きい差ですね、相手も重賞クラスは57キロのカワキタレブリーくらいですし今回は人気するでしょうけど以下の時点では確実に勝てる範囲の馬ではないので能力負けして2着以下を希望です。

イズジョーノキセキはマイル56キロでは後方差し遅れる不安のある馬なのでどうぞ人気をしてください。

ウインシャーロットは持続性を持っています、能力はあるんでしょうけどこの重賞クラスの阪神マイルでは差しにつかまるイメージけど早い上がり勝負を避けて持続性の展開に持ち込められればわかりません。

とはいえ穴馬も課題ありきでスムーズな競馬ができてたとしても指数は物足りない印象で前にも差しにも人気がいる条件は穴連単には厳しいレースとなりそうですがスキを見繕って馬券を組みます。



★★★★★⇒③
ピンハイは前走位置を取りに行ったら脚がたまらずで古馬にキレ負け。今回は前走よりはメンバーもゆるくなりますが差し遅れる不安が残ります。

ママコチャは折り合いに課題あるんで今回はそれ次第ですね、噛み合えばというところですが55キロに対応できるかも含まれます。

立ち回りの良い実績馬と騎手に頼るしかないですかね、最終的にはまだわかりませんし叩き調整だと微妙な馬ですが。

👇👇


 

時刻:

2023年4月4日火曜日

穴で攻める桜花賞

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☆穴連単の展望☆

阪神外回りのおさらいです、阪神牝馬Sもあるので前日におおよそのバイアス確認はできますが先週との違いが出てくる可能性もあるのでね。

外回りは内に荒れが残っているので道中2、3頭目でも良さそうですね、直線は3分を使うことが良さそうですけどあまり外を使うとコースロスで遅れをとることになる印象ですから経済的に好位で勝負するか3分を使うのかというところでしょうか。

ペースが早くても中団から直線を勝負する方が得策で騎手と馬の立ち回りが決めてになるバイアスですかね、ただ3歳なのでキャリアも気性も絡んでくるので馬自身の競馬のうまさや馬体や四肢のさばきも関係してきますけど。

リバティアイランドは川田騎手が期待している1頭なのは周知の事実なので今更ですけど阪神JF内容も強さもあったので当然の1番人気、しかし人気の結果取りこぼしや凡走を目論む穴連単馬券はここからこの馬の揚げ足をとって行くわけですが・・・

課題のゲートと折り合いも前走はクリア、追ってからの反応良くいまのところ大きく批判っできる箇所がないので残るいくつかの不安要素はぶっつけの入れ込みか競馬で負けるか。

ぶっつけの調整がうまくいかないことが少ない現代調整技術でもないですし、そこは当日の気配を見ればある程度はわかることなので懸念としては当日に取り除ける要素。

あとはこの馬がゲートで思ったよりも位置が下がり、この馬よりもうまく立ち回る競馬をする能力馬が出てくるかです。

ハーパーとルメール騎手はその能力馬に入ってくるんですがクイーンCの内容は良くも悪くも、そこまでのスケールはいまだ感じませんが競馬のうまさでどこまで対応できるのでしょうか。

対応できないで欲しいですね。

そしてライトオンタムは先日申し上げていますので省略、ですが最も扱いずらい不気味な馬ですね。

リバティアイランドにスムーズに競馬されてしまうと穴馬には厳しいレースになってしまいますので、仕掛け遅れがある可能性がいかほどか見繕って一攫千金の穴連単を組んでいきます。


★★★★★⇒②
ドゥアイズは前走位置をとって2着、早い馬場になってきた阪神で今回キレ負けする懸念は残ります。

コナコーストはロスなく競馬する馬が有利ないバイアスで良く差してきました、ですが今回はメンバーレベルが一気に強化するので前走の競馬では通用しないでしょう。

シンリョクカは2走目でGI2着と厄介な馬でしたね、サトノダイヤモンド産駒は侮りがたしのレースもバイアスに恵まれていたことは確かで今回もバイアスに恵まれるでしょうか。

まだ緩さの残るペリファーニアは能力の奥行きのある馬で今回も1戦ごとの成長力は軽視しない方が良さそうです。

この馬はアルテミスSでリバティアイランドに勝利していますが、敏感な気性ゆえに不完全燃焼の前走、今回は調整次第ではまた以前の能力を発揮する可能性はありますが、アルテミスSはリバティアイランドの仕掛け遅れなので。

どうでしょうね、まだ3歳で矢作厩舎なので消しづらさはあります。

👇👇


 

時刻:

7レース的中で5746400円の利益

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☆2023年開幕編の有料配信実績

中山金杯　−36000円

京都金杯　+453600円

シンザン記念　−6000円

フェアリーS　−10000円

愛知杯　−10000円

日経新春杯　−10000円

京成杯　−8000円

東海S　−5000円

AJCC　＋1403400円

根岸S　−20000円

シルクロードS　−24000円

きさらぎ賞　−12000円

東京新聞杯　＋898000円

京都記念　−8000円

共同通信杯　＋236000円

クイーンC  ＋374200円

京都牝馬S  −20000円

ダイヤモンドS  −20000円

フェブラリーS  −40000円

小倉大賞典　−30000円

阪急杯　−20000円 

中山記念　−30000円

弥生賞　−30000円

オーシャンS  −24000円

チューリップ賞　−30000円

金鯱賞　−30000円

フィリーズR  −30000円

中山牝馬S  −20000円

阪神大賞典　−12000円

フラワーC   −20000円

ファルコンS   −30000円

スプリングS   −30000円

日経賞　−20000円

毎日杯　＋1821000円

高松宮記念　−24000円

マーチS  −24000円

ダービー卿CT   560200円

大阪杯　−28000円

阪神牝馬　−24000円

ニュージーランドT　−20000円　 

桜花賞　−36000円


１レースでも的中できれば一攫千金となる穴連単はいかがでしょうか。

一攫千金の穴連単の基本的なルールは「4番人気以下の穴馬を1着に添える」という毎レース期待値のボーダーを上げて投資をして波乱を想定するという馬券。

仮に3番人気以内で1着が決着する可能性が高いならこの馬券は意味がないものとなる可能性が同時に高いわけですが、その歳には皆さんも購入するべきではないと判断できる馬券という不必要な投資を避けることも可能です。

通常のシーズンとは異なる波乱傾向を含むサマーシリーズはこの馬券に最適なシーズンでしたが「GIシーズン」でも馬券が活用できることはお分かり頂けるとは思います。


私達が用いている「穴連単」に関してはサマーシリーズが最も適しているシーズンで、サマーシリーズよりも春秋は人気の好走する可能性の高いレースが多いですし明らかに人気馬が好走する可能性の高いレースでこの馬券で用いても生産性は当然下がります。

ただし春秋のGIシーズンでもでも活用して回収率を向上させることに有効で要はこの馬券の使うイミング。


人気の好走する要素がかなり多い場合には「見」をするべきですが、指数の高い人気馬の出走レースでもﾄﾗｯｸﾊﾞｲｱｽに合わない競馬、不利やロス、状態の良し悪し、気性による不完全燃焼、成長力のバランスといった要素を並べた場合に穴馬がそのスキを突く可能性があるならばそういったレースを穴連単という網から逃さないように常に人気馬が凡走するシチュエーションを組むことでいつ何度波乱があっても良い場合に備えておきます。


昨年末においては秋初週のファンタジーSで467万円という配当で年内～2023年の安泰を決めた形でこのレースに関しては逃げ先行有利なﾄﾗｯｸﾊﾞｲｱｽの読みから穴軸と人気をうまく融合させた馬券。1着に10番人気のﾘﾊﾞｰﾗで2着に２番人気のﾌﾞﾄﾝﾄﾞｰﾙ、3着に5番人気のﾚｯﾄﾞﾋﾙｼｭｰｽﾞと比較的的中しやすいレースであったにも関わらず3連単46万7700円は穴連単の理想的な流れでした。

2023年も京都金杯45万の利益から馬券投資の資金に弾みをつけた流れでAJCC140万一攫千金の大回収は重賞レースの多い上半期には非常にありがたい流れとなりその後も東京新聞杯、共同通信杯、クイーンCと150万の回収に成功して上半期をプラス確定域に。

ここから人気が勝利するレースが続きチューリップ賞ではモズメイメイを穴軸に添えて人気のペリファーニアが2着に残して300万回収の流れがコナコーストが2着に、ファルコンSに関しては適正判断と条件変わりでの能力値が読みづらいところで3着に14番人気が絡む難解なレース。

そしてまた人気の勝利が続きますがようやく毎日杯で182万の回収が出来ました、中穴・人気・中穴という穴連単の理想的でかつ簡単考察での配当回収は3月のストレスを一蹴。

4月はダービー卿CTで56万の回収で弾みがついてすでにプラス域ですし如何に人気の勝利が濃厚でも穴連単で期待値のボーダーを無理なく引き上げていればプラスになることはもう十分証明しています。


シーズンを通して的中が1つでもあれば大幅回収できることが可能なのがこの一攫千金の馬券「穴連単」の魅力。

2023年も印のみ公表して買い目を提供できない他サイトとは異なる明確な配当を実現していきたいと思います。


時刻:

大阪杯の結果

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☆結果

1着　ﾏﾘｱｴﾚｰﾅ・ｳﾞｪﾙﾄﾗｲｾﾞﾝﾃﾞ

2着　ｼﾞｬｯｸﾄﾞｰﾙ

3着　ﾏﾘｱｴﾚｰﾅ・ｳﾞｪﾙﾄﾄﾗｲｾﾞﾝﾃﾞ・ｽﾀｰｽﾞｵﾝｱｰｽ・ﾀﾞﾉﾝｻﾞｷｯﾄﾞ・ｼﾞｪﾗﾙﾃﾞｨｰﾅ・ﾋｼｲｸﾞｱｽ・ﾗｰｸﾞﾙﾌ・ﾉｰｽﾌﾞﾘｯｼﾞ

3連単14点（1点2000円）

不的中

収支　−28000円


☆回顧
ロスなく好位で仕掛ける競馬が有利なバイアスでジャックドールが結果を出すことが濃厚でしたが、穴連単基本は穴を1着にするルールのもとジャックドールは2着固定、結果1着ハナ差ですが武豊騎手の手腕。

これまでスローでキレ負けしていることを踏まえて平均的なペースで勝負、ラップを刻ませたらこの騎手よりも勝る騎手はいないでしょうね。

元々人気が好走するという想定なので馬券勝負度は低いと配信ではお伝えしてしていますが、馬券好走には期待したマリアエレーナとヴェルトライゼもこの条件とメンバーで好走するには完全に自分の得意な馬場状況と展開、人気に不利が必要です。

ダノンザキッドは枠が外だったんで内枠を軸優先しましたが、格としてはこのメンバーでやれても全く不思議ではないですしね、最低でも抑えからは外しませんよ。


★★★★★⇒①
桜花賞の人気危険馬です。
 牝馬出世レースのシンザン記念で勝利したこの馬。バイアスは3分か外で直線脚を使うと控えても好走できる状況でそのバイアスに沿って競馬をしての好走なので力ないとは言えませんが良い脚はそのバイアスの影響も含めての範囲。

今回は前走よりも早い上がりや時計を問われるのでそこに対応できるかは未知で、右回りはどうでしょう。

走ってみないとわからない領域ですが、課題を危険性としています。

時刻:

2023年4月3日月曜日

58万払い戻し・ダービー卿CT

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☆結果

1着　ｲﾝﾀﾞｽﾄﾘｱ

2着　ｼﾞｬｽﾃｨﾝｶﾌｪ・ﾚｯﾄﾞﾓﾝﾚｰｳﾞ

3着　ｼﾞｬｽﾃｨﾝｶﾌｪ・ﾚｯﾄﾞﾓﾝﾚｰｳﾞ・ｿﾞﾝﾆｯﾋ・ﾏﾃﾝﾛｳｵﾘｵﾝ・ﾐｽﾆｭｰﾖｰｸ・ﾀｲﾑﾄｩﾍｳﾞﾝ・ﾌｧﾙｺﾆｱ

3連単12点（1点2000円）

的中

3連単　29210円

収支　+560200円


☆回顧
4月初週にこの払い戻しは風向きが良いことですが、インダストリアにおいては位置と気性に不安があったのでレースそのものに1点3000円までのラインでは投資はしづらかったですね。

買い目配信では4番人気で下から最終的には3番人気ですけど、位置が取れてスムーズに競馬できれば総合的にチャンスのある馬なのはこの馬ですしね、騎手もバイアスが視える騎手なので。

大事な要素はレッドモンレーヴが大きく出遅れて、ジャスティンカフェが差し遅れる理想的で狙った展開になったこと。

それに加えてマテンロウオリオンが3着だと98万でしたが、この馬も位置に不安があって差し遅れる可能性はあったんで「位置が取れた場合」には悩ましい馬ではありましたが現状のこの馬の58キロは3着まで。

バイアスがわかっていなければいけませんし考慮して軸と馬券を組んでいますが重量と指数の判断が難しい中でこちらの思う様に競馬をしてくれたことといくら人気に指数があってもスタートや不利はいつでも起こり得ることなので、必然的に人気の2着以下を狙っている穴連単はその場合も有効的な馬券です。


★★★★★⇒①
桜花賞の人気危険馬です。
 牝馬出世レースのシンザン記念で勝利したこの馬。バイアスは3分か外で直線脚を使うと控えても好走できる状況でそのバイアスに沿って競馬をしての好走なので力ないとは言えませんが良い脚はそのバイアスの影響も含めての範囲。

今回は前走よりも早い上がりや時計を問われるのでそこに対応できるかは未知で、右回りはどうでしょう。

走ってみないとわからない領域ですが、課題を危険性としています。
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