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☆穴連単の展望☆
京都は差しも効きますがペースによりますね、淀ですしね。
距離もあるんで結局はロスなく競馬できた馬が最後に脚を使えるバイアスでもあり
ラップにより展開に応じて動く読みが距離がある分問われる天皇賞春。
そこに関しては各騎も理解しているのでしょうが
距離を運んだあとで動いてなお脚が使えるかは
要するにやはり総合力の問題ですね。
タイトルホルダーが目標になるわけですからよほど差しに有利なバイアスでないと
いつもの自分の競馬でいつのもの位置にいる馬は勝負にもならない可能性がある訳です。
だからシビアに考えるならタイトルホルダーの前いるかタイトルホルダーの不利やロスを考えて真後ろにいるかの話だというレベルかもしれませんね。
2019年にフィエールマンが勝利したときには
内と外で見た目ほどバイアスに差がないようにでしたが、現場では内よりも外。
そういった目に見えずらいバイアスがあることは常ですが
当週のレース内容から読み取れれば良いですが。
★★★★★⇨②
前々で運ぶ競馬が有利奈バイアスになるならこの馬も面白いかもしれません。
1着になることは現実的に考えてないですが他の馬が枠やバイアスに向かないなら。
ハナ、番手をとる可能性もありますしね。
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