2023年4月26日水曜日

穴で攻める青葉賞

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☆穴連単の展望☆

東京は先行有利なバイアスでしたね。

よりキレを問われる展開では後方からの差しも決まっていましたけど

通常のペースで2400mでは先行が有利な印象です。


スキルヴィング、前走は前有利の馬場を差して勝ち方が良いんで1番人気にもなりますか。

戦っているメンバーはそれなりなんでなんとも言えませんけど

手前もままならない感じで余裕のある0.5秒差なので前走から上積みあれば

今回も結果を出して不思議の無いメンバーですが、しつこいように

戦ってきたメンバーを考慮すると抜けている指数でもないので

前走の様に位置が下がっての競馬になると前に想定以上に強い馬がいれば

差し損ねる可能性も含んでいる馬ですね、その展開を望んでいます。


サヴォーナは距離適正がはっきりしているだけに競馬はしやすいでしょうが

別段抜けた指数でも無いので重賞クラスでは普通に通用しないという

パターンもある馬。


ハーツコンチェルトは距離や時計のかかる条件でもバイアスが差しに向いていたりと

いう場面でようやく能力を見せられる印象の馬。

キレ馬でもないと割り切っていったん好位競馬が良い流れの馬ですが

この距離のテンの早さでも位置が取れるのか

取れずに3着以下で問題ないのですがどうどうでしょうか。


ロスや位置が取れるかどうかで指数の足りない馬にもチャンスはありそうな気配ですが

人気に条件が整うと厳しいので第一ポイントは人気の枠。

そこからマークされずらい穴馬がバイアスの恩恵を受けて好走できるかの展開を中心に

穴連単を組んで行きます。


★★★★★⇨③
距離が伸びて良い馬なので、前で競馬できればノーチャンスでは無いと想定。

輸送と左回りがクリアをする必要はあるのでまだ抑えるまでに至る馬かは枠と当日の気配、他馬の枠も重要ですが気にしておきます。

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