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☆結果
1着 ブレークアップ・ボルドグフーシュ
2着 タイトルホルダー
3着 ブレークアップ・ボルドグフーシュ・ジャスティンパレス・ディープポンド・シルヴァーソニック・マテンロウレオ・アスクビクターモア
3連単12点(1点2000円)
不的中
収支 −24000円
☆回顧
ブレークアップは勝ち馬の後ろにいましたが、勝ち馬の後ろでは勝負になりません、勝ち馬よりも先に仕掛けられる競馬で初めて勝負なる力差であることは前走から絵は見えていたはずでしょうが、マテンロウレオの位置がこの馬にとっての正解。
勝利することは難しいでしょうが、この枠の並びならスタートからより前を意識する位置が取れる流れですがそういったところにどうしても騎手の差を感じてしまいます。
ボルドグフーシュは差し遅れ前提ではありましたが、一応早いペースで差しに展開が向いた場合に用意しいた穴軸も京都ではやはり力及ばずでしたね。
★★★★★⇒①
NHKマイルCの人気危険馬です(天皇賞春ではボルドグフーシュを危険視)
近走はタフな条件続きで勝ちっぷりも良いですし、能力を疑っているわけではなく府中変わりでこの馬の良さをいかす展開に持ち込めるかを懸念しています。
好位で脚を使う立ち回りの良さをパワーポイントにしている印象も府中ではより早い上がりを問われる条件で、果たしてより早い時計と上がり勝負を対応できるかどうか。
無難なので競馬をすればキレ負けする可能性を持っているだけに、早い展開で持続性の勝負に持込むプランも陣営が考慮しているかは定かではないですがクラスアップで今までの無難な競馬が通用するかどうかのリスクも考えていますhし、仮に化け物だったとしてもその心配はしておくべきですね。
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